よりよい結婚式にするために

かねてからの婚活の努力が実り、あなたにもめでたく結婚相手が見つかりました。やったー、結婚できるんだということで、結婚の準備に入ります。 結婚の準備というよりは、念願の結婚式に向けての準備をしなくては、ウキウキ気分のあなたは、もう結婚式場をどこにしようかとか、式で着るドレスはどんなデザインにしようとか、そんな事ばかり気になってしまうのです。 そう、女性にとっては「結婚イコール結婚式」であると言っても、決して過言ではないでしょう。さらに言えば「結婚イコール結婚指輪」とか、「結婚イコール新婚旅行」というように、結婚そのものよりも結婚に付随するイベントやアイテムに心が向いしまうのが、オンナゴコロというものなのでしょうか。

結婚式場さらに重ねていうならば、女性にとって「結婚したい」という気持ちは、「結婚式がしたい」ということと同じかもしれない、そう思うのは私だけでしょうか。「結婚式がしたいから、結婚がしたい」ここまでいうのは乱暴かもしれませんが、私はこの気持ちが女性に100パーセント存在しないとは、言えないと思うのです。大なり小なり、たとえ5パーセントでもそのくらいの心境は、あってもよいと思います。

なぜなら、女性の好きな恋愛映画や恋愛ドラマにおいて、一番盛り上がるのはヒロインが結婚する、結婚式のシーンだと思うからです。いわゆる「名画」と呼ばれる、昔から有名な映画のいくつかは、クライマックスが結婚式になっています。 例えば、自分ではない男性との結婚式の途中に、愛する彼女を奪いにやってくる主人公。ウエディングドレスのまま、ヒロインは主人公と共に未来の幸せへと駈け出してゆきます。 また、日本の作家が書いたとある名作でも、既に死んでしまった花嫁に、愛する花婿が花嫁衣装を着せて、三三九度の杯のお酒で花嫁の口元を濡らしてやる、というせつないシーンがあります。

その他、注意して見てみると結婚式のシーンというのは、たいていそれらの作品のクライマックスやラストシーンになっていて、そのほとんどが名作の名シーンとして人々の心に残り、ロマンチックに語り継がれていることが多いのです。 そのくらいインパクトのある、結婚式というイベントに、女性が心惹かれるのも無理はありません。原則として、「一生に一度」という但し書きがつくこの結婚式、どうせやるなら心に残る素敵なものを、と思うのも当然でしょう。 それでは、素敵な結婚式にするための作戦を、これから紹介していくことにします。

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